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ボルドーワインの格付けシャトー特集! 五大シャトー&メドック地区、グラーヴ地区、ソーテルヌ地区、サンテミリオン地区、
2017-09-10-Sun  CATEGORY: グルメ
古くから港町として栄えたフランス南西部の都市ボルドーは、

名高い銘醸ワインの産地です。
十二世紀に、この地を領土としたアキテーヌ女公の、
二番目の夫ノルマンディ公がイングランド国王の座を継承し、
ヘンリー二世となったため、ボルドーワインは、
大英帝国を経て世界に広く普及しました。
現在においても、人気の高い高級ワインの産地で、
長期熟成に耐える赤ワインや、
世界を代表する甘口白ワインをはじめ、
様々なタイプのワインを産出しています。

ボルドー地方は中央を流れる、
ジロンド河の両岸のワイン産地を中心に広がっています。
左岸のメドック地区と右岸のサンテミリオン地区、
ポムロール地区が赤ワインの中心的産地です。

両岸では、主要ブドウ品種に違いがあり、
前者は、カベルネ・ソーヴィニヨン主体、
後者は、メルロ主体のワインが多くなります。
これは、それぞれの土壌や気候条件などに、
起因していると考えられ、
赤、辛口の白の銘醸地グラーヴ地区や、
甘口白ワインのソーテルヌ地区も名だたる銘酒を生んでいます。
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■ メドック地区の格付けの歴史  ■
1855年、第1回パリ万博が開催されるに当たり、
当時の帝政フランスの皇帝ナポレオン三世は、
すでにイギリスでの名声を得ていたボルドーワインを、
農産部門の目玉とすることにしました。
そして、流通に携わる仲買人組合のリストを元に、
第一級から五級までのシャトーが選ばれ、
いわゆる格付けが行われました。
格付けの対象となった赤ワインの造り手は、
パリでの流通の中心であったメドック地区のシャトーとなりましたが、
例外的にグラーヴ地区のシャトー・オー・ブリオンが、
一級のひとつに格付けされています。
この格付けは、以降ムートン・ロートシルトの一級昇格以外の変更は、
なされないまま、現在も公式に受け継がれています。

★五大シャトーとは
 全61の格付けシャトーのうち、一級格付けとされているものは、
 「ラフィット・ロートシルト」「ラトゥール」「マルゴー」、
 「ムートン・ロートシルト」「オー・ブリオン」のわずかに五つ。
 これが、「五大シャトー」と呼ばれるものです。
 1855年当初は、「ムートン・ロートシルト」以外の四シャトーが、
 一級格付けとされました。
 その後、百年以上の時を経て、1973年に、
 「ムートン・ロートシルト」が一級に昇格しています。
 いずれも現在でも評価、人気ともに高く、
 ワインファン憧れのワインとして君臨しています。 
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■ メドック地区 ■
第一級格付けシャトー(五大シャトー)
・ラフィット・ロートシルト
 五大シャトーの筆頭、エレガントさの際立つ銘酒。

・ラトゥール
 力強い味わい、ラベルの塔の絵も人気のシャトー。

・マルゴー
 マルゴー村唯一の一級。女性的と表現される味わい。

・ムートン・ロートシルト
 1973年に異例の一級昇格、年代わりのアートラベル。

・オー・ブリオン
 グラーヴ地区から一級に選出された異例のシャトー。

第二級格付けシャトー
・レオヴィル・ラス・カーズ
 ラトゥールに隣接する畑から生まれる銘醸ワイン。

・レオヴィル・バルトン
 安定した品質を誇るレオヴィル御三家のひとつ。

・ピション・ロングヴィル・バロン
 80年代後半から、その名声を取り戻した名門シャトー。

・コス・デストゥルネル
 東洋風の塔が描かれたラベルも印象深い人気シャトー。

・モンローズ
 「薔薇の山」を意味するサンテステフの英雄的存在。

第三級格付けシャトー
・ジスクール
 90年代終わりから急激に品質を回復させた注目銘柄。

・マレスコ・サンテグジュペリ
 「星の王子様」作者の先祖が所有したこともある名門。

・カントナック・ブラウン
 印象的な金ラベル、タンニンのしっかりした味わい。

・パルメ
 時には、シャトー・マルゴーに比肩する銘醸ワイン。

・カロン・セギュール
 ハートマークのラベルで知られる人気のシャトー。

第四級格付けシャトー
・タルボ
 英国統治時代この地を収めたタルボ将軍の名を残す。
 
・ブラネール・デュクリュ
 最先端セラー導入により復活を遂げた古豪シャトー。

・デュアール・ミロン
 一級シャトー「ラフィット」のロートシルト家所有。

・ベイシュヴェル
 帆船を描いたラベルで知られる「ベイシュヴェル」。

・プリューレ・リシーヌ
 前オーナーはワインの権威アレクシス・リシーヌ氏。

第五級格付けシャトー
・ポンテ・カネ
 2009、2010年の連続パーカー100点で一気に注目株に。

・ランシュ・バージュ
 五級格付けながら二級に匹敵すると評される実力派。

・ダルマイヤック
 ムートン一族所有、旧「ムートン・バロン(ヌ)・フイリップ」。

・クレール・ミロン
 ダルマイヤックと共に一級ムートンの一族所有。

・カントメルル
 1855年の格付けに例外的に追加された唯一のシャトー。
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■ その他の地区の格付けについて ■
グラーヴ地区では、1953年に格付けが行われました。
赤ワイン13銘柄と白ワイン8銘柄が特撰銘柄に指定されており、
格付け内での等級による順位付けはありません。
また、赤、白ともに指定されたシャトーもあれば、
いずれかのみが指定されているシャトーもあります。
ソーテルヌ地区の格付けは、1855年のパリ万博の際に、
メドックの格付けと合うわせて行われています。
一級、二級にシャトーを格付けする中で、
「シャトー・ディケム」だけは別格扱いとされ、最高位である、
特別第一級に指定された、唯一のシャトーとなっています。

右岸の銘醸地区サンテミリオンでも、
1955年にシャトーの格付けがされています。
特に優秀なシャトーは、第一特別級として格付けされましたが、
その中でも別格として「シュヴァル・ブラン」「オーゾンヌ」の、
ふたつのシャトーは、第一特別級Aとされています。
1855年以来不変のメドック地区と違い、
サンテミリオン地区の格付けは、
約十年ごとに見直しがおこなわれており、
格付けの変動が発生するのが特徴です。
最新の2012年の見直しでは、「アンジェリュス」「パヴィ」が、
格付け導入後初めて第一特別級Aへの昇格を、
果たしたシャトーとなり、大きな注目を集めています。
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グラーヴ地区の格付けシャトー
・オー・ブリオン
 グラーブの最高峰。赤、白ともにこの地の代表的一本。

・ラ・ミッション・オー・ブリオン
 力強い骨格と評される、もうひとつのオー・ブリオン。

・ドメーヌ・ド・シュヴァリエ
 グラーヴ白を代表する銘酒。赤の評価も上昇中。

・カルボーニュ
 リッチな味わいの白にエレガントで軽やかな赤ワイン。

・スミス・オー・ラフィット
 90年代半ばから急激に品質向上した注目のシャトー。

ソーテルヌ地区の格付けシャトー
・ディケム
 世界三大貴腐ワインに数えられるボルドー甘口最高峰。

・シュデュイロー
 イケムに隣接した畑から生まれる偉大なソーテルヌ。

・クーテ
 最高キュヴェの名前は「キュヴェ・マダム」。

・ギロー
 80年代以降収穫、醸造スタイルを一新し急激に上昇。

・リューセック
 五大シャトー「ラフィット」のロートシルト家所有。

サンテミリオン地区の格付けシャトー
・オーゾンヌ
 詩人オーソニウスの名にちなんだ歴史あるシャトー。

・アンジェリュス
 2012年にパヴィと共に最高位に昇格した注目の名門。

・シュヴァル・ブラン
 「白馬」を意味する名前も人気、最高格付けのひとつ。

・パヴィ
 二度のパーカー100点、第一特別級Aへの昇格で話題。

・ド・ヴァランドロー
 シンデレラワインの魁として知られる新進シャトー。
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美食の街として名高いリヨンの北に広がる、
フランス東部ブルゴーニュ地方は、
ボルドー地方と並ぶ、フランスワインの二大銘醸地のひとつで、
その地方名は、中世に、この地を支配したブルグント族に由来し、
十四世紀から十五世紀にかけては、現在のフランス東部ばかりか、
ベルギー、ドイツの一部を含んだブルゴーニュ公の領土として、
ブルゴーニュ公国の名で知られていました。

ワインに関わる歴史は古く、二~三世紀には、
すでに、ローマ人の手でブドウ栽培が始められており、
十二世紀以降、この地に根付いた、
修道院の僧たちによって、ワイン造りが発展しました。
ブルゴーニュ地方のワイン産地は、
いくつかの地区に分けられており、最北端にあるのは、
辛口白ワインで名高いシャブリ地区で、
赤ワインの銘醸地コート・ド・ニュイ、
白ワインの銘醸地コート・ド・ボーヌを経て、
新酒(ヌーヴォー)で知られるボジョレー地区を、
最南端に抱えています。
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「ワインって難しい・・・。」
そんな言葉を耳にすることがあります。
ただ、何事にも基本があるように、ワインにも、
このポイントを知っておけば、パッと視界が開ける基礎知識が、
ありますので、まずは、このページを、一読ください。
ワインが、グと身近に感じられるはずです。
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発泡性ワインの総称をスパークリングワインと言い、
フランス語では「ヴァン・ムスー」、イタリアでは「スプマンテ」、
という風に呼ばれています。
シャンパンは、その中でもフランスのシャンパーニュ地方で、
規定を守って造られたものの名称となり、
「シャンパン(フランス語ではシャンパーニュ)」の名称は、
フランスのワイン法において守られているため、
他の産地のものは、その名称を使用できません。
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